【Q1】よくあるご質問について
英語が話せないのですが、予約やフライト中は日本語で大丈夫ですか?
すべての手続きは日本語でOKです。お気軽にお申込み下さい。また、操縦の仕方や機上での案内なども全てインストラクターが日本語で行うのでご安心ください。お電話もグアム・日本共に日本語でOKです。
【Q2】よくあるご質問について
子供連れでもいいですか?
はい、結構です。小さなお子様用のチャイルドシートも用意してありますので、快適にご搭乗いただけます。フライトをされない場合は、当社の事務所にて遊びながらお待ちいただくことが可能です。
【Q3】よくあるご質問について
何か面倒な手続きはないのですか?
簡単な申込み用紙にご記入いただくだけですので非常に簡単です。また、空港内の保安維持のために敷地内に入る人の登録をフライトの前に行う必要がございます。その関係上、必ずパスポートの原本と顔写真のページのコピーの両方をお持ちください。
【Q4】よくあるご質問について
飛行機には何人乗れますか?
遊覧飛行は最大3名(前席に1名、後席に2名)の方が搭乗できます。体験操縦フライトは機長席(前部座席左側)に1名 そして後部座席2名まで同乗が可能です。2歳未満の乳児の方は、保護者の方の膝の上に乗せてフライトできます。ただし、体験訓練コースやオプショナルコースで急激な動きを伴うフライトに同乗を希望される際はご相談ください。(体験操縦飛行時は教官操縦士は前席右側の教官/副操縦士席に着席します)
*遊覧飛行は2名以上での実施となります。
【Q5】よくあるご質問について
どんな飛行機に乗るのですか?
米国セスナ社製のC-172P型を使用しています。この4人乗りの機体は世界中で各種用途に使用されているベストセラー機で、極めて安全性が高い機種です。高翼機であるため地上への視界が良く、遊覧飛行には最適です。参考までに、当社の セスナについてのページ もご覧ください。
なお、体験操縦上級コースでは、パイパー社のPA-28型を使用します。こちらは世界各国のエアラインパイロット訓練に使用されたことのある機体で、セスナ172よりも本格的な操縦をお楽しみいただけます。グアムでは当社のみがこの飛行機を取り扱っており、利用されたお客様からも大好評をいただいております。
【Q6】よくあるご質問について
安全に関して、どのような対策を取っているのでしょうか?
当社のパイロットは常に厳しい技量保持訓練をしており、万一に備えています。更にグアムの潮風を含んだ風雨に機体がさらされない様に、常に格納庫に入れております。ベストコンディションの機材を使用してのフライトは極めて安全です。詳しい内容は、当社の 安全への取り組みのページ をご覧ください。
【Q7】よくあるご質問について
予約日の天候が悪かったり、飛行中に天候が悪化した場合どうなりますか?
自然現象に左右されやすい性質上、天候次第によってはルートを多少ご変更させていただく場合と、フライトを中止する可能性もございます。フライトが完了できなかった場合には、代替の日時を検討していただくか(優先して予約できるよう手配いたします)、当社規定によりご返金させていただきます。
【Q8】よくあるご質問について
飛行機は揺れたりしませんか?飛行中気分が悪くなったらどうしたらいいのですか?
パイロットは最新の注意を払って操縦致しますが、万が一気分が悪くなられた場合はお早めにパイロットにお知らせ下さい。直ぐには飛行機も止まれませんので、十分余裕をみてお早めにお知らせ下さい。飛行機に酔いやすい方は、早朝や夕方のフライトが揺れが少ないためおすすめです。ご予約時間をお選びになる際の参考にしてください。
【Q9】よくあるご質問について
飛行中にデジカメやビデオの撮影はできますか?
もちろん可能です。グアムの楽しい空の旅の思い出になさってください。なお、ファインダーを長く見続けると非常に飛行機酔いしやすいのでお気をつけ下さい。ビデオ撮影時は、ファインダーや液晶画面をのぞかずに撮影されたほうが酔いにくいです。
【Q10】よくあるご質問について
規定以外のコースも飛べますか?
はい、可能です。お客様のご希望により色々なオプションをご用意させて頂きます。ご予約時か、当日にスタッフにご希望をお伝えください。なお、当日の予約状況によりご希望に添えない場合がありますので、お早めに(できれば予約時が確実です)お申し出ください。
【Q11】よくあるご質問について
支払いはクレジットカードやトラベラーズチェックでできますか?
はい、可能です。クレジットカードにつきましては、現在のところVISAカードとMASTERカード、JCBがお使いになれます。
【Q1】体験操縦について
本当に素人に飛行機の操縦ができるのですか?
飛行機の操縦は思ったほど難しくはありません。車の運転感覚で操縦いただけます。今まで体験されたお客様のほとんど全てが、思ったより簡単だったとおっしゃっております。また、となりの席からインストラクターが最大限サポートさせていただきます。
【Q2】体験操縦について
宙返りやきりもみなどのアクロバット飛行はできますか?
残念ながら、危険度が高いのでお断りさせて頂いております。しかし、体験訓練フライトでは急旋回や失速、レイジーエイトなどのダイナミックな飛行をお楽しみ頂けます(後部座席への同乗につきましてはご相談に応じます)。
【Q3】体験操縦について
体験操縦をして飛行機の操縦が好きになりました。免許取得に興味があるのですが?
当社は操縦トレーニングも行っております。この機会にぜひチャレンジしてみて下さい。最高のスタッフと機材でトレーニングを提供させて頂きます。フライト後にスタッフが資料をご用意して説明いたしますので、お気軽におたずねください。
【Q4】体験操縦について
もしアメリカ(FAA)の自家用操縦士免許を取ったとしたら、日本でも操縦できますか?
自家用操縦士免許の書き換えは学科試験(法規)のみで可能です。ただし、アメリカと日本の実際の飛行要領は若干異なるため、日本において多少の訓練フライトが必要です。多くの日本のフライングクラブでは追加訓練をある程度要求しているようです。その際は、当社にてお手伝いすることが可能ですので、お問い合わせください。
【Q5】体験操縦について
家族連れなのですが、私一人で挑戦する予定です。家族が待つ場所などはありますか?
お連れ様はオフィスにてビデオ・雑誌等を楽しみながらお待ち頂けます。また、スタッフに余裕があれば格納庫の見学も可能です。
【Q6】体験操縦について
服装に何か決まりはありますか?
服装はもちろん自由です。ただし、体験操縦をされる方のサンダル履きはご遠慮下さい。体験操縦の同乗者の方や、遊覧飛行の場合はサンダル履きでもかまいません。
【Q7】体験操縦について
インストラクション時間には何が含まれるのですか?
標準コースの60分を例としますと、地上にて簡単な操縦の説明が約20分、実際の飛行時間の約40分を合わせた時間が含まれています。